鉛・PCB等有害物質対策 鋼構造物資機材カタログ vol.6
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●コンプレッサをユニットに搭載、プレフィルタに付着した粉じんはエアーの再生方  式により、自動的に脱じんするためフィルタ清掃が容易。●フィルタユニット・ファンユニット分割型、現場の設置条件に応じ配置可能。●インバータ内蔵で50/60Hz共用、小出力で大風量を確保、高効率を実現。15JETDUSTER EJD160FJETDUSTER EJD1FMDFU-33Z(S)JETDUSTER EJD5FMDFU-7Z(S)超コンパククト設計。ト設計。●JETDUSTER EJD160Fの仕様最大処理風量・ファン●JETDUSTER EJD1Fの仕様最大処理風量・ファン接続し吸込とする仕様の両方が可能能))最大処理風量・ファン販売・レンタル可受注生産品販売・レンタル可受注生産品販売・レンタル可受注生産品販売・レンタル可受注生産品販売・レンタル可受注生産品チャコールフィルタ搭載HEPAフィルタ搭載※PCB含有の現場には、チャコール・HEPAフィルタの双方をご使用下さい。ご使用下さい。※鉛含有の現場には、HEPAフィルタでご使用頂けます。チャコールフィルタ搭載HEPAフィルタ搭載※PCB含有の現場には、チャコール・ HEPAフィルタの双方をご使用下さい。※鉛含有の現場には、HEPAフィルタで ご使用頂けます。チャコールフィルタ搭載HEPAフィルタ搭載※PCB含有の現場には、チャコール・ HEPAフィルタの双方をご使用下さい。※鉛含有の現場には、HEPAフィルタで ご使用頂けます。●MDFU-33Z(S)の仕様チャコールフィルタ搭載HEPAフィルタ搭載※PCB含有の現場には、チャコール・HEPAフィルタの双方をご使用下さい。※鉛含有の現場には、HEPAフィルタでご使用頂けます。チャコールフィルタ搭載HEPAフィルタ搭載※PCB含有の現場には、チャコール・ HEPAフィルタの双方をご使用下さい。※鉛含有の現場には、HEPAフィルタで ご使用頂けます。●MDFU-7Zの仕様●施工区画内を負圧にするのに必要な排気風量を求める 施工区画内の容積(m3)÷15分(min)=必要風量(m3/min)●排気風量を確保するために必要な排気装置(排気能力)と台数を求める 排気装置1台あたりの排気能力(m3/min)×台数=排気能力(m3/min)●排気装置の排気能力が必要な風量を満たしているか確認し、設置する排気装置を決定する 必要風量(m3/min)≦排気能力(m3/min)●●吸込側マルチ仕様。吸込側マルチ仕様。  (前全面の全てを吸込とする仕様と(前全面の全てを吸込とする仕様と、、ダダククトをトを 接続し吸込とする仕様の両方が可型 式電 源160m3/min(50Hz)・7.5kW×1台集じん効率サイズ重 量W1500×L3420(フィルタ室2120+ファン室1300)×H1496mm850kg(フィルタ室)/660kg(ファン室)型 式電 源30m3/min(50/60Hz)・0.75kW×1台集じん効率サイズ重 量コード型 式電 源33.5・42.1m3/min(50/60Hz)・0.4kW×1台集じん効率サイズ重 量560117 0033MDFU-33Z(S)厚生労働省基発401号準拠品JETDUSTER EJD160FAC200V(50/60Hz)0.3μm粒子で99.99%以上厚生労働省基発401号準拠品JETDUSTER EJD1FAC100V(50/60Hz)0.3μm粒子で99.97%以上W680×L1352×H872mm146kg厚生労働省基発401号準拠品AC100V(50/60Hz)0.3μm粒子で99.97%以上W700×L1225×H844mm約135kg● コンプレッサをユニットに搭載、プレフィルタに付着した粉じんはエアーの再生方式●● 超軽量超軽量、、超コンパ●● 排気ダ排気ダククトトはは115500φφとと303000φφのマルチ仕様。のマルチ仕様。により、自動的に脱じんするためフィルタ清掃が容易。●JETDUSTER EJD5Fの仕様型 式電 源最大処理風量・ファン集じん効率サイズ重 量コード型 式電 源最大処理風量・ファン集じん効率サイズ重 量参考文献:環境省「建築物の解体等に係わる石綿飛散防止対策マニュアル」JETDUSTER EJD5FAC200V(50/60Hz)50・65m3/min(50/60Hz)・3.7kW×1台0.3μm粒子で99.97%以上W840×L2210×H1155mmAC100V(50/60Hz)5・7m3/min(50/60Hz)・60W×1台0.3μm粒子で99.97%以上W450×L535×H531mm560117 0007MDFU-7Z(S)厚生労働省基発401号準拠品365kg厚生労働省基発401号準拠品25kg環境対策資機材 負圧集じん機▲■負圧集じん排気装置の設置稼働について常時負圧を保つことができる排気風量とは、目安として15分に1回以上の施工区画内容積の空気置換えができる風量であり、これ以上の能力を持つ排気装置を設置することが必要である。施工区画内を負圧にするのに必要な排気風量は、次に示す計算から求め、必要な能力を有する排気装置を設置するものとする。

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