NEWT弾だんホイールWTシリーズ▲コンクリート下地の塗膜はく離用チップの配置変更でチップの配置変更で はく離スピードUP!! はく離スピードUP!!●アートカップ 青 アートカップシリーズ▲「アートカップ」は非金属のグラスファイバーを基材に使用した画期的なダイヤカップシリーズ。下地への当たりがソフトで傷をつけず、振動を吸収する無振動タイプのため、非常に作業性に優れています。▲アートサンダーαアートサンダーαカバー内の特殊な羽根構造により、研削したカバー内の特殊な羽根構造により、研削した粉じんをホースに繋げた袋にそのまま回収、粉じんをホースに繋げた袋にそのまま回収、集じん機がいりません。集じん機がいりません。また、より強力な粉じん回収をまた、より強力な粉じん回収をしたい場合、集じん機を繋げてしたい場合、集じん機を繋げての使用も可能。の使用も可能。アートサンダーαの吸引力アートサンダーαの吸引力と合わせ、強力な粉じん回収と合わせ、強力な粉じん回収が可能になります。が可能になります。素地調整機器・工具■特徴1.振動を吸収し、揺れを大幅に減少させます。2.長時間使っても手がしびれません。3.初心者でも粗スジなくキレイに仕上がります。4. 振動が少ないのでグラインダ・サンダが長持ちします。6ヶチップ●NEWT弾だんホイールWTの仕様316608 0020506325 0002CRT-100α単相100V7.4A・720W9000min-1 2.3kg92φM10※アートサンダーαは、 右記掲載の各カップ類が 装着可能です。 用途に合わせてカップを お選び下さい。仕 様赤青用 途●ショックアブソーバ9ヶチップ9ヶチップ弾性シートダイヤチップ●アートカップの仕様316676 0034316676 0010316676 0016シルバー橋梁塗膜目荒し※※塩化ゴム樹脂系塗料には適応しません。関連法案:関連法案:労働安全衛生規則 労働安全衛生規則 第36条第36条労働安全特別教育規定 第1条・第2条労働安全特別教育規定 第1条・第2条31●NEWT弾だんホイールWT弾性塗膜のはく離が驚くほど早い・簡単・きれい。優れた作業性で、シリーズNo.1の人気を誇る一般塗膜用弾だんホイール。■用 途弾性タイル・ウレタン・塩ビ・アクリル・エポキシ系塗膜・接着剤対応【ユーザー様・販売店様へのお願い】【ユーザー様・販売店様へのお願い】※砥石の取替・試運転は、法・規則で定める特別※砥石の取替・試運転は、法・規則で定める特別 教育を受けた方に行わせて下さい。 教育を受けた方に行わせて下さい。●新素材により重さを大幅に軽減●カップボディが非金属のため金属音がしない●カップ本体が振動を吸収するので、躯体・作業者に優しい● 平滑な仕上りを可能にし、補修作業の軽減を実現■アートカップの断面図コード■用 途アクリル吹付塗膜(厚膜にも対応)・ウレタン塗膜防水立上り部分・プールエポキシ面・弾性塗膜・塩ビ系塗膜・防じん塗膜対応●NEWT弾だんホイールWT 厚膜用タイプの仕様●NEWT弾だんホイールWT 厚膜静音タイプの仕様グラスファイバー+強化エポキシ樹脂保持板●アートカップ シルバー塗膜目荒しコード外 径取付穴径コード外 径取付穴径外 径mmコンクリート研磨100100100穴 径mm151515弾性塗膜はく離作業・鋼板塗膜はく離作業の効率を飛躍的に向上させる大人気シリーズ。作業時のハネ・振れを抑え、下地を傷めずきれいな仕上り面を実現するショックアブソーバ付。幅広(Wide)チップ(Tip)で研削力・スピードがアップしました。コード外 径取付穴径●ゴム仕様で施工面に追従、粉じんを逃さず快適な研磨作業●自動排じんの羽根が8枚に増え、 粉じん回収率がアップ●豊富なアタッチメントで、 コンクリート下地処理から鋼板素地調整まで対応●アートサンダーαの仕様コード型 式電 源電流・消費電力無負荷回転数重 量●NEWT弾だんホイールWT 厚膜用従来の性能はそのままに、側面に新たな3枚の刃を追加。弾性塗膜はもちろん、厚膜の塗膜も素早くしっかりはく離します。●NEWT弾だんホイールWT 厚膜用 静音タイプ上記厚膜用の静音タイプ。316608 002192φM10316608 002592φM10●アートカップ 赤素地調整機器・工具類グラインダ使用時のご注意グラインダ使用時のご注意火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐために必ず守って下さい。火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐために必ず守って下さい。・作業場の周囲状況も考慮して下さい。 ・感電に注意して下さい。 ・作業場の周囲状況も考慮して下さい。 ・感電に注意して下さい。 ・作業に合った電動工具を使用して下さい。 ・きちんとした服装で作業して下さい。 ・作業に合った電動工具を使用して下さい。 ・きちんとした服装で作業して下さい。 ・保護めがねを使用して下さい。 ・損傷した部品がないか点検して下さい。 ・保護めがねを使用して下さい。 ・損傷した部品がないか点検して下さい。 ・必ず接地(アース)して下さい。・必ず接地(アース)して下さい。
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