コグニセブン●作業現場で役立つ機能●コグニセブンの動作環境及び仕様 コグニビジョンオペレーティングシステムWindows®10・8.1・8・7・※Vista(各[32bit版・64bit版]日本語版)●コグニフォトベース【コグニセブンの特長】・スピーディーな車種選択・損傷箇所をチェック・電子ワークシートで部品を簡単選択・見積明細も一目でチェック・修理作業現場で役立つ機能満載・画像伝送システムを装備スピーディーに車種選択カラーコード一覧からカラーを選択ワークシート上で、取込んだ事故車の写真で損傷内容を確認しながら部品の選択ができ、作業工賃も自動計算し、選択した部品をカラーで表示します。■ボデー寸法図1GHz以上のプロセッサ・2GB以上のシステムメモリコンピュータドライブ装置システム容量コグニセブン90MB以上(保存領域含まず)/ライセンス認証システム40MB以上 ライセンス認証用ブラウザ収 録車種数国産乗用車輸入乗用車コードデータのメンテナンス(全車種データをHDDにコピーする場合は4GB以上)USBポート、またはインターネット接続環境※アウダセブンはコグニセブンに変わりました。画面から部位選択損傷箇所や事故車の状況を分りやすくするため、写真に矢印や丸囲みをつけたり、コメントなどを記入することができます。■エンジンルーム概要DVD-ROMドライブInternet Explorer 9/119メーカー/1275車種1メーカー/2車種 基本契約料:710225 0000 1年間使用料:710226 00015年間使用料:710226 00056年間使用料:710226 0006年12回(DVD-ROMに収録して送付)■高張力鋼板使用部位モデル、年式、ボデー形状、エンジン型式、グレードを選択。型式指定番号・類別区分番号からも選択可能。カラーコード一覧画面からカラーを選択することができます。画面から損傷箇所を選択すると該当の部位名称が表示され、電子ワークシートから部品を選択することができます。画面上の部品図をクリックするだけで部品名称・部品番号・部品価格・作業工賃が自動計算されます。また、取込んだ事故車の写真を表示し、損傷内容を確認しながら部品を選択することも可能です。・塗装工賃計算も簡単電子ワークシートで入力した外板パネルをイラスト画面に表示し、塗装工賃を自動計算。見積の明細を一覧で表示。電子ワークシートで入力した内容と内板骨格、塗装の合計などを画面上でチェック。必要に応じ訂正・追加が可能。自研センター発行の「構造調査シリーズ」をベースに役立つ情報を収録●インシュレータ ●発泡ウレタン充填箇所 ●ボデー構造図 ●高張力鋼板使用部位 ●エンジンマウンティング ●SRSエアバック 画像伝送システム「コグニフォトベース」が標準装備。 事故車の画像と見積書をインターネットでスピーディーに送信。■カット断面図(消費税設定画面で外税・内税の設定を切替えて表示できます。)※メーカー・車種により車体構造図等の項目が異なります。※「コグニフォトベース」を利用した画像伝送は「コグニフォトベース」を導入している損害保険会社・各種共済に限定されます。※「コグニフォトベース」をご利用いただくためには「コグニフォトベース」を導入している損害保険会社・各種共済へ事前のお申込が必要です。●カット断面図●ボデーシーリング●アンダーコーティング●防錆剤塗布箇所●樹脂部品●塗装(外板色)コグニフォトベースはインターネットを利用した修理工場(車体整備工場・自動車販売会社サービス工場等)と保険会社(損害保険会社・各種共済)間の見積書、および画像伝送システムです。※Vistaは32bit版のみ対応※収録車種数は、2016年10月現在のものです。※Windows®は、米国MicrosoftCorporationの米国及びその他の国における登録商標です。※管理者権限(administrator)での使用が前提となります。「コグニセブン」は、電子ワークシート画面の部品図をクリックするだけで、どなたでも素早く、正確な見積書を作成することができる見積書作成支援機能が装備された事故車修理費見積システムです。ボデー寸法図、エンジンルーム概要、高張力鋼板使用部位やカット断面図など、自研センター発行の「構造調査シリーズ」をベースにした作業に役立つ機能を搭載。また、見積書と写真を一緒に電送することができる「コグニフォトベース」を標準装備。多くの損保アジャスターが採用しているため協定もスムーズです。使いやすい多彩な機能と信頼できる最新データで、全国のボディーショップをはじめ、数多くの自動車ディーラーや損害保険会社からも、業界のスタンダードシステムとして高い評価を頂いています。700オートボディー設備事故車見積りシステム
元のページ ../index.html#690